「君は、他では通用しない」という言葉がよく、言われているそうだ。
まさにパワハラだろう。
背景の理由もあれこれ指摘されている。
が、一言で済む。
「そうした発言をする者こそ、他ではまったく通用しない」
www.youtube.com【新聞ガミを読んだ/今日も少しだけ】
政権中枢におよんでいる裏金問題。
激震なる見出しも当然か。
が、概ね、「そんなあたりだろう」と。
しかも、届くガザの惨状。
目を覆うしかない。
日大アメフト部の問題にも、「いやはや」と。
ロシア・ウクライナの戦禍も続く。
宗教団体のとんでもない事態にも、呆れるばかりの対応か。
カナダに亡命した女性の動向も、気になる。
半島の動きも、また。
ふと、「台湾問題と言うが、オスプレイという目の前の危険を放置してきたよな」とも。
事故を受けて飛行停止になった?
何と、日本向けのそれは1機、諸経費を入れて211億円もするのだとか。
それが30機も…。
ウェブで読んだ記事が、間違いであることを切望している。
沖縄の基地問題を含め、「いやはや」ということはまだまだ、ある。
コロナ禍は続いているのだった。
そうだ、この後におよんで意味不明のタレント事務所。
今や、情報を契機としたPTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)になっても、致し方なし?
そう想っているのだった。
そうした中、それでもなお、素面を保とうとして賃労働へ。
概ね、そうではないのか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「えっ?」】
ちなみに、AIに聴いてみた。
飛ばせないオスプレイを買わずに、福祉に回したら、何ができたかを。
まっとうではあった。
○
オスプレイの諸経費込みの価格は211億円とされています。30機分の総額は、211億円×30機=6,330億円となります。
この金額を福祉に回した場合、どのようなことができるのでしょうか。
例えば、以下のことに充てることができます。
一人当たりの国民年金の給付を10,000円増額する(約6,330億円÷1億人=約6,330円)
障害者自立支援給付費を10万円増額する(約6,330億円÷10万人=約633万円)
児童手当を1万円増額する(約6,330億円÷100万人=約63,300円)
生活保護の基準額を1万円増額する(約6,330億円÷100万人×10万円=約633億円)
また、以下のようなものにも充てることができます。
介護施設の増設・改修
障害者施設の増設・改修
児童福祉施設の増設・改修
生活困窮者支援の強化
子育て支援の強化
具体的には、どのようなことに充てるのかは、政府や国民の議論によって決まることになります。
例えば、少子高齢化が進む日本においては、介護や障害者支援などの福祉分野への投資が重要です。オスプレイの購入費を福祉に回すことで、これらの分野の充実を図ることができるでしょう。
また、子育て支援も重要な課題です。オスプレイの購入費を福祉に回すことで、子育て世帯の経済的負担を軽減し、子育てしやすい環境を整えることもできます。
このように、オスプレイの購入費を福祉に回すことで、国民の生活をより豊かにする効果が期待できます。
○
寒い冬、実現されていれば?
身心ともに少しはあたたかくなるのにと。
佳き日々を。