家族はかつて、お茶の間でテレビに向かっていた。
そこでは、野球も放映されていたのである。
毎晩、「3割だって凄い」と教育されたはずなんだが。
いいではないか、三振でも。
今は届かない言葉なのだろうが。
▲『「ちはっす」』(写真)
目が合った(?)。
思わず、会釈を^^。
しばらく、わたしのほうを見ていた。
www.youtube.com▲過日、ラジオ番組でかかっていた。
よく聴いた唄だ。
「こんな解釈があるんだな」
祝祭的な感じがいいではないか。
【鏡には気持ち悪い老人/今日も少しだけ】
和顔愛語(わげんあいご)。
そうした言葉がある。
AIによると、こうだ。
>仏教の経典である『無量寿経』に由来する言葉で、「和やかな顔と思いやりの言葉で人に接すること」を意味します。
「和顔」は柔らかな顔、「愛語」は優しい言葉という意味で、笑顔で愛情のこもった言葉で話すことを指します。
「なるほど」と。
今、求められていることだろう。
わたしはできているか?
心もとない。
鏡に向かって、笑顔を作ってみた。
「ケッ」
何とも気色が悪かった^^。
とはいえ、大切なことである。
まずは、自分に向かって笑顔を作ることからなのだろう。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
本日、賃労働は休み。
早朝から予定をこなしていたが、途中で、友人から借りていた映像作品等を見始めてしまい、予定が狂った^^。
「仕方ねえな、面白いのだもの」
やけくそになり、『健康で文化的な最低限度の生活』柏木ハルコ著(小学館)と、『ブルージャイアント』石塚真一著(小学館)の最新号も読んだ。
「面白いぞお」
ついでに、たまった新聞ガミも読んでしまう。
佳き日々を。