見えているものがある。
が、必ずしも、人々が見ているとは限らないのだ。
事実、戦争の足音さえ悦んでいた歴史を忘れるわけにはいかないだろう。
見るだけの価値あるものにしていく。
夏にあらためて体感を。
www.youtube.com▲久しぶりに聴いた。
「いいなあ」
【死ぬばかりの雑誌/今日も少しだけ】
何処で読んだか。
こうだ。
「雑誌は不満・不安を煽り、読まれる」
なるほど、確かに。
雑誌のみならず、実は新聞もか。
「慰めることも大切」
そうもあった。
煽り、慰め、慰め、煽る。
が、雑誌は概ねダメだ。
ウェブに移行したのである。
とはいえ、ウェブで、「あっ」というものの中に、雑誌の精神が生きているものも。
「面白いな」と。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
賃労働。
感情労働の側面もある。
夜の8時に眠りこけ、夜中に目覚め、また眠っていた。
佳き日々を。