高飛車な人がいる。
面白いのは、いや、とんでもないのは、より上の者に対しては腰が低いこと。
横柄で吝嗇。
そばにはいたくないが、多い。
その、いかつい人の下半身を視れば、あはは、何とも脆弱なのだった。
※困った人は、困っている人ばかりではない。
やはり、単に困らせる人も多いのだった。
【落ち葉か/今日も少しだけ】
イチョウの落ち葉の輝きが消えた。
「寂しいなあ」
冬へ向かうのである。
寒く、いや、ときに痛い冬へ。
「いいこともあるさ」
そう、落ち葉が深くなっていく時季でもあるのだった。
ダイブしたくなるほど、美しい情景を視たことがある。
「あれはいいよなあ」
実際、試したこともある^^。
「気持ち、よかったな」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あらま」】
賃労働の仲間と話し込む。
気づけば、帰宅は翌日18日。
「あらま」
佳き日々を。
すでにクリスマスシーズンなのか。
街には出ていないので、よく分からない。
一応、唄を貼り付け始めるか。
ピーター・バラカン氏の番組でかかった唄を、しばらく。
それにしても、ノーベルな方。
マンガの主人公のような髪型に、あっ、踊っているじゃあないか^^。