生きてきて、祈り、見えないものにゆだねることはしてこなかった。
今は、急がず休まない日々がゆらいでいる。
「何とかしないと」
理解し、信頼していく。
分かち合い、助け合う寛容さは、やはり話し合いから?
【今日も少しだけ】
■醜悪で卑小、しかも自分勝手。
そうした事態が続いている。
遊びに行った家族が、爆撃されたら?
後悔どころではないだろう。
■都内の農家。
実は、駐車場など、別の商売で、家計をやりくりしている。
税金などで、出て行くほうが多いからだ。
この国の足腰は、弱体化の一途か。
■今はデモをパレードというらしい。
大昔のことだ。
目の前には、屈強な青い制服を着た男たち。
勝ち目がないというより、もはや勝負にならないなと痛感したことがある。
その想いに変わりはない?
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「ううむ」】
最近、デモの映像をよく視る。
「どうしたんかな」
かつてないことである。
ウクライナの人々は歴史上、闘いで2000万人、国民の半分が亡くなったという。
もはや、闘いをやめるわけがない?
わたしたち、いや、わたしには理解できないことだらけだ。
「ううむ」
佳き今日を。