生産し続ける若者たち。
薬物には手を出さず、犯罪とは無縁で力があり、かつ怠けない。
真面目に時間を守り、笑顔も心がけている。
それでいて貧しいのだった。
わたしは言う、相変わらず正直者がバカをみると。
【ドドドッカ~ンみたいな斜め今日も少しだけ】
年末の、ご多忙の折、何だが。
今日も、更新したい^^。
品性が昭和28年生まれのわたしにとって、惹かれる場所は、いくつもある。
例えば、土管。
つい、惹かれる。
ガキのころ、身体感覚が変化する愉しみがあったのだろう。
上掲にあるように、つい撮ってきた。
ただ、よくよく視ると、「あらま、不思議だな」と。
何と、大きな土管と、その隣の土管の接触部分が奇妙なのだ。
どっちがどっちにかは分からない。
が、食い込んでいるのだった。
一体どうなっているのか?
年賀状書きなど放り出し、確認のため訪ねたいところなのだが、やはり年越しの問題となりそうだ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「ふざけるなだよなあ…」】
今年も、今日で最後だ。
どのような1年だったか。
すでに忘却している1年前の今日や、一昨日の昼食。
ただ、今年のことは感じている。
印象なのだろうが。
とはいえ、わたしにとって、今も脳髄に打ちつけられ、鮮明な言葉がある。
やはり、「ふざけるなと思う」か。
赤木雅子氏の言葉である。
認諾。
認めたのなら、事実を開示せよと。
佳き日々を。