深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

必要のないことばかり?/令和問わず語り・95

温和であるのは目標か。
苛立つことばかりが押し寄せているのだから。
ただ、目標だと到達はできないから、せめて控え目でいくかと。
ずる賢さも強い腕力も、必要ではないだろう。
そこで生きていけないものか。

▲『足もと』(写真)
桜ばかりを見ているわけではない。
可憐。
そう感じていた。

www.youtube.com【薦められたら読む/今日も少しだけ】
 自分にだけは、正直でありたい。
 それができれば、もう生きてきた甲斐があるのではないか。

 万が一、他人を助けられれば、僥倖とさえ言えるだろう。
 それだけの幅があったのだから。

 1日いちにちを、何とか生きていく、それも精一杯で。
 十数分でも静かな時間を持てるといいとは、想っている。

 顔見知りや友人などから薦められた書籍には、敏感でありたいとも感じてもいるのだったが。
 それでこその関係だろうと。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠いねむい。
 眠るとするか。
 佳き今日を。