深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

木陰へ/マザーネイチャー・82

暑い日々が否応なく続く。
子どものころより、確実に気温は上昇しているという。
直接生命を狙ってくるのだったが。
壊れていって当然の事態である。
共存もままならないのかと、耐えていくしかない夏に木陰へ。

※共生という虚偽ではなく、共存へ。
 そう語った方がいた。
 が、共存さえ遠い?

▲『図書館へ』(写真)
「そうだよなあ…」
そう想った翌々日、コロナ感染が分かった。
「まいったぜ」

www.youtube.com▲「この人が、この曲を」と嬉しくなった。
 しかし、夏を味わうには、暑過ぎやしないか。
「やばいよな」


【セックスアピールだなんて/今日も少しだけ】
 あはは。
 記事で、セックスアピールという言葉と久しぶりに、出逢った。
「今のそれって?」

 相変わらず、危険な香り?
 それとも、自分の好みの身体性や精神性、あるいは、その3つの混合だとでも。

「結局」と。
 結局、関係の取り方なのだろう。
 生きられるか、どうか、よく分からない時代の。

 そう思っている。
 それに、わたしにはもう、どうでもいい領域か。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 病み上がりの賃労働。
「さすがにこたえるな」

 佳き日々を。