2017-08-27 飢餓感/平成問わず語り・42 恋しいというわけではない。 が、逢いたいと体感を。 懐かしいのだ。 目の前にいたら、懐かしいだけでは済まないのだろうが、実際とのころは分からない。 とどのつまりは飢えているのだ、声に、低く静かな声に。