深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

キャッシュレス?/感染者として・1

キャッシュレスだと感染症にならずいい?
罠にしか思えない。
事実、現金でないと、支払うときの戸惑い、何より痛みがないのだった。
そも、ポイントで、家1軒建てられるわけではない。
先立つものはないが…。

▲『見上げた』(写真)
暑い日。
ふと、空を見上げた。
「木も、わたしも、呼吸をしているな」
そう感じていた。

www.youtube.com▲久しぶりにアップ。
 このポップな感じ、「いいよな」と。

【いいぞ、斉藤先生/今日も少しだけ】
 己のいたらなさ。
 そこに気づけば、対話を求めてもいくのだろう。

 反省や呵責、後悔や悔悟。
 ポイントは、そこだろう。

 被災地・長崎市の判断に、「せこいなあ、米英等」と。
 結局、平和等、口先だけなのだ。

 そうした折、いい記事に出逢った。
 これだ。

news.yahoo.co.jp 斉藤先生の判断というか、感受性を支持したい。

 アナウンサーの女性はかつて、他のニュース番組で、殺された首相に呆れた視線を投げかけ、ほどなくして他の局の番組に。
 今回、よくぞ進行したものだ。

 オリンピックに反対する意見が、テレビから放映される――。
 現場は大慌てだったことだろう。
 メーカーからの苦言も、報道して欲しいところだが、それは無理?

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 相変わらず、身心の調子が、よく分からない。
「どうなっていることやら」
 が、寝込んでいるわけにはいかない。
 佳き日々を。