老害?
大統領のことを想う、「そりゃあ、辞したほうがいいよな」と。
間違って、ボタンを押されたら、たまらない。
それにしても、新しいことを始めればいいだけだよ。
新人として、謙虚に、人の話を聴くのだ。
▲『誰もいない』(写真)
子どもたちは夏休みに入ったようだ。
プールに、朝一から来ていた。
一方、公園にはいない。
「やばいよな、この暑さ」
www.youtube.com▲あまり聴いたことのない人だった。
が、何故か、張り付けた唄は知っていたのである。
合掌
【大きな尻/今日も少しだけ】
驚いた。
100円ヨーガ教室でのことである。
目の前に大きな尻が突然、ド~ンと現れたのである。
遅れて来たのだろう。
わたしが、目を閉じていたときなので、気づかなかっただけか。
「それにしても、音も立てずに…」
性のニュアンスは一切なく、見惚れたわけではない。
高齢の女性ということもあった。
「うん? 高齢者差別かあ?」
ともあれ、その四つん這いのポーズに、唖然としてしまったのである。
何故か。
その柔軟な動きにである。
呼吸もスムーズで、あきらかに美しかった。
「美しい呼吸?」
何より、ご本人が気持ちよいことが、後ろにいたわたしにも、体感できたのである。
「おれも、少しはあの境地にいきたいな」
その意味では、見惚れていたのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あはは、あはは」】
「暑いね、気持ちいいね」
冷たい水からあがり、プールサイトでゴロリとしたときのことである。
が、気持ちよかったのは最初だけ。
すぐに、「やばいぜ」と。
焦がされていくと、体感していたのだった。
佳き日々を。