為政者たち。
まずは宗主国、企業や宗教団体はじめ、支持層の顔色をうかがう。
そうして、いい顔をしていれば大金をも得られる。
善きことをするわけはないなと。
やりくりさえできない中、やっていくしかない。
▲『キョロキョロ』(写真)
自転車置き場にいた。
「うん?」
チョークによるイタズラ描きかなと。
よくよく見れば、自転車の透明な留め具に陽射しが当たり、虹を作ってくれていたのである。
「へえっ、キョロキョロするものだな」と^^。
www.youtube.com▲想い出した。
感銘するスピーチである。
唄だ。
【2つの言葉/今日も少しだけ】
誰が言ったのか、いつものように忘れた。
が、記憶に残っているフレーズかある。
こうだ。
「現場は楽しく、仕事は厳しく」
なるほど、そうでありたいものだ。
そうでないから、望むのだったが。
もっとも、厳しいのは嫌だ。
あくまでも己にならいいとは想うが。
手負いのようなご時勢に、次の言葉も残っている。
こうだ。
「忘れたくないのに、忘れる。
残るのは、整理のつかない心だけです」
確か、映画の中のセリフだったのではないか。
いやあ、スッキリといきたいものだ。
が、そうもいかないのだろう。
その中で、どう踏ん張るかでしかない。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
眠い。
が、暑苦しくて、目覚めてしまう。
今夜は幾分涼しい。
眠ろう、十二分に。
佳き日々を。