負の状況に対するプランとは?
共同体なのだろう。
現行の資本主義とは、相容れない領域だからだ。
内ゲバがある?
儲からないことに依拠し、それでも愉しく生きていけるヴィジョンをどう、具体化していくかだ。
▲『広い場所』(写真)
1日1回、広い場所へ出たい。
広場でなくていい。
単純に広ければいいのだったが。
www.youtube.com▲中学生のとき、テレビで出逢って、聴いた唄である。
黒人と白人が一緒のグループ。
当時、凄いことだったか。
イコールズというグループ名がいい。
その後、どうなったのかは知らないのだったが。
【わたしはニホン人/今日も少しだけ】
ニホンとニッポン。
分かっているつもりだったが、ふと、「どっちなのだろう?」と。
早速、AIに聴く。
こう、出た。
>国名の「日本」については、1934(昭和9)年に文部省臨時国語調査会が「ニッポン」にすることを決議しましたが、政府での採択がないまま今日を迎えています。
ちなみにNHKでは、「日本」を正式の国名(国号)として読む場合は「ニッポン」、そのほかの場合には「ニホン」と言ってもよいとしています。
一読、「ふうん」と。
偉そうに、あれこれ言う連中の誤謬^^。
わたしは、感じている。
できれば、「ニホンでいいよな」と。
何故か。
闘い・戦いのとき、ニッポンと使われているような気がしているからだ。
ニッポン・チャチャチャみたいな。
それにしても、国の読み方に関して、どちらでもいいというのは、いい加減というのか、融通が利くというのか。
後者ならいいのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「死ぬにはもってこいの日なんて、あるのかなあ…」】
久しぶりに、勢古浩爾氏の文章を読んだ。
「なるほどね」と。
jbpress.ismedia.jp いつか、夕暮れ時に家路を急いだ如く、死んでいけるのだろうか?
まあ、出たとこ勝負か。
佳き日々を。