社会の窓口とも言える商品。
購入により出逢う場合が多いのだろう。
中には、プレゼントや窃盗で眼前に現れる場合も。
衣食住の必需品があればいい。
身心に響いてくるメディアとも接していたいが、大金はない。
※金持ちは、商品を、店頭でいちいち買わないものだ。
そのことを実感することがあった。
「しゃらくせえなあ」
買いものは嫌だが、仕方なくしている日々なのだったが。
▲『練馬慕情2024』(写真)
「おっ」
ネギが出来ていた。
「うどんでも、そばでもいいから、食べたいなあ」
www.youtube.com▲「よっしゃ」
想い出して、久しぶりに聴いた。
がんばんべえ。
【苦痛が嫌なだけ/今日も少しだけ】
どなたかが発言していた。
「難病になり、痛みと呼吸困難は想像を絶するものでした」
読んでいて、「怖いな」と。
ミステリーなど、遠く及ばない世界。
実感とともに、迫ってきたのは、次の言葉によってだった。
「歯痛より辛い」
何を当たり前な?
そうだな。
ただ、歯痛の体験があるだけに、「えっ、大変だな」と。
より恐怖感が迫ってきたのだった。
とはいえ、いつ、そうなってもおかしくはない齢を迎えている。
生きていく可能性がないのなら、安楽死を望む?
痛みは薬剤で何とかなったとしても、呼吸困難ではたまらない。
もちろん、歯痛も。
お天道さまに言い訳ができる暮らしを送っていくしかない?
「いやはや、お天道さまが存在するのなら、戦争を止めて欲しいよな」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
案の定、寝こけていた。
「とほほだわな」
佳き日々を。