2021-11-05 1人でいくさ/コミュニティー主義者として・7 未来に残すべきことを、ともにする。切望しているが、弊害に気づいてしまうときも。ともに苦労することだけが目的なのかと。まず、単独で苦を引き受けていくのだ。そうして、ともに傍らになれるのだったが。 ▲『♪夜がまた来るうううっ』(写真)寒くて、狭いベランダへ。風が吹いていた。「あっ」富士が、ここぞとばかりに映えていた。 www.youtube.com