吐き気も忘れるほどの喪失。 茫然自失となり、気づけば嘔吐をしていた。 その後も生きてきたが、支えるものは何だったのだろう? 思う。 支えるものもなく、ただもう呑気に生きていけることこそ、望みだったと。
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