大切なこと。
まずの夢見る力ではないのかと。
夢見ること自体ではなく。
そのためにも、今なお反発力もまた、求められているのだったが。
だからなのだ、身体を健やかに保つことがやはり、前提となるのである。
www.youtube.com▲この1年近く。
新しい賃労働の現場へ向かってきた。
曜日の感覚が消える職種のようだ。
そこで、この唄を、久しぶりに聴く。
「休みの気分に浸りたいものなあ」
【無事これ…/今日も少しだけ】
広くなくてもいいと感じている。
「狭く、細くてもいいんじゃないか」
ただし、偏見には、とらわれたくはない。
道のりは、平らではなく、デコボコしていたほうが、体力があるのなら、愉しいのだろう。
歩きがいがあるのだから。
何も、真っ直ぐである必要もない。
そもそも、あり得ないのではないのか。
ただし、曲がりくねっていれば、落とし穴があるなと、踏んでいる。
「無事これ名馬なり」
そうした言葉がある。
いつも元気という意味ではないだろう。
ときに失敗を続け、落ち込んでしまうことがあっても、無事であることこそ、名馬たる由縁ではないのかと。
そもそも、失敗のない人生など、あるのだろうか?
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
今日は、休日なのだという。
「えっ?」
土日に関係のない働き方が続いている。
「消えたものは、若さと曜日の感覚かあ」
佳き日々を。