深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

強弱の向こうへ/身心から・113

びくともしない振りはできる。
が、戦争体験を乗り越えたから大丈夫とはならないそうだ。
逆に、弱くなる場合もあるのだとか。
むしろ、未体験者のほうが次の戦争のとき、強い場合があるとも。
バランスを想う。

▲『どっちにするかな』(写真)
冬に切望していた陽射し。
が、暑いとなれば、「ちょっとな」と。
「さて、どっちのテーブルにするか」と軽く逡巡していた。

www.youtube.com▲あはは。
 20歳代のころ知り合った人が紹介していた。
 なかなかの婆さんだ。


【トラウマだってさ②/今日も少しだけ】
 家族が死ぬ。
 が、どうしたわけか、葬儀では泣かない。
 泣けなかったからだ。

 そうしたケースは多いという。
 何故か。

 悲しみを、巧く表現できないからともいう。
 要は、冷凍してしまっているのだった。

 泣けるときは、いつか来る?
 ケースバイケースなのだろう。

「怖かった」、「何が何だか分からなかった」、あるいは「身心が固まっていた」等々。
 そうした位相にたどり着ければ、実は泣くこともできるのだろう。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「そっかあ」】
 胃カメラの検査結果が出た。
 4か月後にまた、胃カメラを飲む――。
 それが結論だった。
 5段階のうちの2で、問題はないのだが、この2は4、つまりがんに移行してしまう場合もあるのだそうだ。
 がんでなかったことには安心できたが、「またかあ」とがっかりもした。

「とりあえず、髪でも切るか」と、スポーツ刈りに。
 プールへ通うようになり、長髪はやめにした。
 耳に髪がかかっただけで、うっとうしく感じてしまう体質に。
 何よりすぐ乾いて、便利なのである。

 夕方からは、録画しておいた谷川俊太郎氏を取り上げていたテレビ番組を観た。
「巧いなあ」

 その後、図書館から借りていたDVD『パリタクシー』を観たのだが、不幸中の幸いとも言える内容に、一身上の都合から、「おっ、観れるじゃん」と^^。
 佳き日々を。