脇を自転車で通り抜けて行く人が。
追い抜かれ、よくよく見ればタイヤがへこんでいた。
「大丈夫?」
後姿から脚のテーピング、小さなバッグからはみ出す試合用マスクがうかがえた。
「勝たなくても負けんなよ」

窓の外から光。
まるで飛び出す絵画のようだった。
造形物は、時間によって変化するのである。
www.youtube.com▲この人の唄。
デビュー当時、多くの解放感をもたらしたのだろう。
まんま、今でも活躍しているあたりが、「いいよなあ」と。
【ヨーガ教室へ/今日も少しだけ】
平日、休みのときがある。
そこで、朝から、ヨーガの教室へ。
高齢者枠で、1回100円。
何よりか。
男性もチラホラ見受ける。
概ね、高齢者だ。
講師は決まって問う。
「初めての方は?」
いると、次の3点を必ず、伝えている。
①鼻呼吸で行うこと。
②左右対称で見本を見せている。
③無理しない。
①に関しては、呼吸法の奥義の入り口まで運んでくれる仕掛けか。
②に関しては、講師は鏡に映った自分と思えばいいのである。
③については、多少がんばる程度にとどめないと、緊張してしまうと伝えてくるのだった。
平日の朝。
窓からの清々しい陽射しを眺めながら、自分の身心へと向かっていく。
気持ちのよい、何よりの1時間半か。
短いが長くもある旅路を、心地よい痛みを覚えつつ、歩んでいる。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
賃労働後、ベッドにゴロリと。
そのまま、夕食もとらず、朝まで寝入ってしまった。
佳き日々を。