深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

抜かれる/自転車にのって2025・2

脇を自転車で通り抜けて行く人が。
追い抜かれ、よくよく見ればタイヤがへこんでいた。
「大丈夫?」
後姿から脚のテーピング、小さなバッグからはみ出す試合用マスクがうかがえた。
「勝たなくても負けんなよ」

▲『窓という額縁』(写真)
窓の外から光。
まるで飛び出す絵画のようだった。
造形物は、時間によって変化するのである。

www.youtube.com▲この人の唄。
 デビュー当時、多くの解放感をもたらしたのだろう。
 まんま、今でも活躍しているあたりが、「いいよなあ」と。

 

【ヨーガ教室へ/今日も少しだけ】
 平日、休みのときがある。
 そこで、朝から、ヨーガの教室へ。
 高齢者枠で、1回100円。
 何よりか。

 男性もチラホラ見受ける。
 概ね、高齢者だ。

 講師は決まって問う。
「初めての方は?」
 いると、次の3点を必ず、伝えている。
 ①鼻呼吸で行うこと。
 ②左右対称で見本を見せている。
 ③無理しない。

 ①に関しては、呼吸法の奥義の入り口まで運んでくれる仕掛けか。
 ②に関しては、講師は鏡に映った自分と思えばいいのである。
 ③については、多少がんばる程度にとどめないと、緊張してしまうと伝えてくるのだった。

 平日の朝。
 窓からの清々しい陽射しを眺めながら、自分の身心へと向かっていく。
 気持ちのよい、何よりの1時間半か。
 短いが長くもある旅路を、心地よい痛みを覚えつつ、歩んでいる。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 賃労働後、ベッドにゴロリと。
 そのまま、夕食もとらず、朝まで寝入ってしまった。
 佳き日々を。