悩み多き恋の唄。
つまり、浮き足立っていることに変わりはないのだろう。
どれほど複雑な歌詞やメロディー、リズムを持っていたのだとしても。
ラブソングだけでなく、唄自体、浮き足立つ領域があるのだったが。
www.youtube.com【介護の暗黒/今日も少しだけ】
介護職の人と話していた。
国を訴えたヘルパーたちのことから、その意義等々まで。
そもそも、医者のように、エビデンスに基づいた結論へは結びつかないのではと。
何せ、ライブそのものだからだ。
現在、流通している理念は、1対1が前提ではないのかとも。
が、現実は、お金の問題があるのだった。
そもそも、在宅支援と言っておきながら、訪問介護の基本報酬が引き下げられたのだった。
「おいおい」と。
ふざけた話である。
いざ使おうとなったとき、介護職が圧倒的に足りなくなっていて、面倒をみてもらえないとの予測がすでに出ているのだった。
「いやはや」
死が近い年齢になったとき、どうにもならない身心を抱える人々ばかりの国。
「やばいよなあ」
そもそも、希望が奪われたのである。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
明日は、賃労働が休みである。
「あれこれ、やることばかりだなあ」
佳き日々を。