虚偽の正義、見かけだけの主張。
要は、まがいものというわけか。
「テキトーに謝罪しておきゃあいい、すぐに忘れるから」がモットーの今・ここ?
いつまで続くのだろうか。
続かないさ、国がなくなるのだから。
www.youtube.com▲久しぶりに聴いた。
「うむ、いいなあ、オーティス」
少ない音で、豊富な唄になっている。
【お金だってさ/今日も少しだけ】
最近、「お金を使い切って死んでいく」という記事を読んだ。
意味が分からなかった。
というのも、使い切るだけの大金など、持ち合わせがないからである。
「どうしたら、そんな発想に立てるのか」
うらやましい。
はい、確かに。
ただただ、日々、賃労働に勤しみ、生きてきた。
ラクとは言えない暮らし。
可処分所得が少ないのである。
ふと、「父親が早くに亡くなったから?」と。
それもあるだろうが、それだけではない。
とにかく、可処分所得の自由度が、ラクな暮らしの目安なら、「日本人総体はどうなんかいな?」と疑っているのだっのである。
あはは、つまりは消費に駆り立てるための罠だと。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
身心に堪える賃労働を、この1年以上、続けてきた。
そもそも、賃労働自体、身心に堪えるものだが。
それにしても、明日はどっちだあ?
佳き日々を。