深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

土2025・2/マザーネイチャー・97

「泥まみれというが」と気づく。
水気を含む以前の土は、人は作り出せないのではと。
農作物や建築材料、金属等々は作り出せても、土そのものは、そう簡単に作れないのだろう。
泥まみれ?
結構じゃあないのか。

▲『木々』(写真)
身心が爽やかになる。
木々のもとでは。
呼吸がしやすくなるのだった。

www.youtube.com▲いっとき、よく聴いていた方も、この唄を歌っていた。
 久しぶりに聴いてみるかと。


【相変わらずのAI談議/今日も少しだけ】
 友人がメールをしてきた。
 こうだ。

>昨夜、NHKの『サピエンス全史』で、ユバル・ノア・ハラリにインタビューをしていた。
 前半は、トランプをはじめとする自国ファーストで排他的な勢力がヨーロッパでも台頭してきている状況に懸念を示していた。
 後半は、AI開発の行く末についてだった。
 EUでは、AIを規制する動きがあり、アメリカにもあった。
 しかし、トランプは、これを撤廃する大統領令に就任早々に署名した。
 AIは、民主主義体制よりもむしろ、全体主義体制のほうが、親和性が高いのでわないかと、云われている。
(誰かが云っていたけれど、欧米が、AI開発に慎重になっている間隙をついて、中国が先を行ってしまったらどうすんだ、という懸念もあったりする)
 少数の国がAI技術を独占すれば、軍事的、経済的に大きな優位性を持つことになり、地球全体を支配することにもなりかねない。
 ハラリは、人類は過去にも多くの戦争や犯罪などの問題があったにもかかわらず、互いに信頼を回復させてきたという歴史を踏まえて、希望はあるのではないか、みたいなことを云っていたが、ただ、AIとの間に信頼関係を築けるものなのだろうか、という疑問は残る。
2001年宇宙の旅』のHAL9000みたいに人間に敵対的なAIが現れる可能性は高い気がするのだがどうだろうか。

「なるほどね」と。
 わたしは、「そこを基本に考えておかないと、やばいよね」と応じた。
 楽観視はできない。
 音楽生成や映像生成のAIで愉しませておいて、印象操作をしているのだろうし。
 そう、体感しているのだった。

 ユバル・ノア・ハラリは、希望的なことも言うので、その点が多少、気がかりなのだったが。

 友人いわく。
>それと、現在進行中のガザでのジェノサイドについての見解も、是非、聞いてみたかったところだし。
 1年ほど前に、報道ステーションのインタビーに答えている映像があった。
 ユダヤ人として、80年前の同胞に起こった出来事を消化しきれていないとしつつ、現在のドイツとの関係にも触れ、「絶対的な悪も正義」もないと、語っていた。
 但し、ユダヤ人にはアメリカという後ろ盾があるが、パレスチナの人々にはそうした存在がいまはないような感じ。
 アメリカの大学でジェノサイドやめろと発言したら、卒業を取り消されたりするんだもの。

 すごいことになってきているのは、加速の在り様が、俄然ましているからだろう。
「ひえええっ」ではある。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 パソコンの調子が悪い。
 まさか、AIについてブツクサ言っているからかあ?

 佳き日々を。