深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

誕生日だなんて/老道・187

老いたときの誕生日。
確かに、めでたくもなしか。
ただ、「せめてこの日ぐらいは、嫌なことを忘れさせてよ」の日ではないのかと。
後、何回迎えられるか、皆目見当さえつかないままに。
笑ってしまうしかない。

※来月、69歳に。
 SNS上で、69歳になったとき、「ロックだぜ」と言っている人が、そこそこいた記憶も。
 わたしの場合、ロクでもない輩となるか。

▲『いたいた、裸族』(写真)
しかし、愉しいのだろうか?
そもそも、心地よいのかどうか、疑問だ。
たまさか舞踏の練習ではないと想うのだったが^^。

www.youtube.com

【裸族の季節/今日も少しだけ】
 裸族。
 概ね、肉体自慢の若者から、爺さんまでか。

 女性の裸族が登場したら?
 公園が公園でなくなるかも^^。

 そうだ、想い出したことがある。
 近所の屋外プールでのことだ。

 下半身だけ水着をつけた白人の女性が現れたときがある。
 その自然なサマに、監視員も気づかず、というか、ポカンとしていた。

 どうなったか。
 結局、女性の監視員がなだめて、「ふうん」という感じで、白人女性は消えていったのだったが。

 どうか、今日も、ご無事で。

 海がある観光地。
 商店街を、ハレンチな格好で練り歩く若者たちと遭遇、たまげた記憶がある。
 ほぼ、全裸だったからだ。


【追記/「眠るぞお」】
 眠い。
 毎日まいにち。
「寝るぞおっ」
 佳き日々を。